【あるある】留学後の外人かぶれ、セブ留学では発症しない説

現地日本人ブログ

こんにちは、セブルートエージェント代表の和久井港(@misanwakui)です。

当記事では、欧米留学後の日本人に発症しがちな「恥ずかしい外人被れ」がセブ留学だと発症しないのかという説を検証しています。モニターとして、セブ留学を経験している自分と自分の周りの人間に協力してもらいました。

結論
セブ留学でもとりあえず発症する人もごく稀にいる。

もくじ

  • 留学後の外人かぶれあるある4選
  • なぜセブ留学だと発症し辛いのか
  • 自分の周囲の人たちの場合
  • まとめ

留学後の外人かぶれあるある4選

まずこちらで、よく見かける代表的な日本人の外人かぶれ4選をご紹介しています。周りに留学した友人がいる方やご自身が留学していた場合、こんなかぶれに陥っていなかったか、あるいはまだ陥っているのか思い返しながら見てみてください。

(1)Oops! Shit!! Fuck!!

とにかくノンネイティブで、特に英語の教養がない日本人はスラングを使いたがります。スラングを単体で使いたがります。

日本語 スラング! 日本語のような流れです。実際にネイティブと話しているとこのようなスラングを使うことは滅多にありませし、使う場合があっても会話の中でちょろっと使うような感じで、日本人のようなこのスラングを一文字だけ発して終わるというような場面にはほとんど遭遇したことがありません。

もちろんネイティブでも、そっち系のカルチャーにどっぷりな方は使うでしょう。ただ、まともに英語を話せない人のスラングは見ていて気分が悪いです。完全なかぶれですよね。

(2)日本人ってさ・・・、日本ってさ・・・

帰国後の外人かぶれは日本や日本人を一緒くたにしがちではありませんか?

これだから日本は・・・

日本人ってさ・・・

そういえば私も留学する前はずっとこんな調子でした。日本って息苦しいわ・・とか、日本人ってなんか自分と合わないわ・・・とか。

それで実際に海外に行って、住んでみて、本当に自分には海外の方が合うと分かってからはこのような発言はしなくなりました。主に短期留学の外人かぶれが言いがちなことです。

日本という保険があってこそ言える、生ぬるい甘え発言です。

(3)人生変わったわ

これも短期留学の外人かぶれにありがちですよね。

人生、そんな簡単に変わらないから。

価値観や新しい経験から色々思うことは確かに多くありますが、留学は人生が一変するような出来事ではないと思います。

(4)外人を見かけるとそわそわし出す

日本で外人が隣のテーブルに座ったりすると、英語を盗み聞きして分かったふりをするなど。

これもあるある中のあるあるだと思います。

なぜセブ留学だと発症し辛いのか

ところが、セブ留学をしている日本人には外人かぶれは発症し辛いと言われています。

その理由を以下で考察してみます。

フィリピンだと格好良くない

外人かぶれをしていたとして、あれ君ってどこに留学していたんだっけ?と聞かれたときにフィリピンと答えても格好がつかないですよね。

シアトルとか、LAとか、NY、メルボルン、トロントとかだとまだ格好いい。ロンドンなんて超かっこいいです。

ところが、フィリピンと聞いて英語留学を想像できる人は日本にはまだ多くはおらず、フィリピンと聞いて多くの日本人がイメージするのはフィリピンパブもしくは発展途上のユニセフの広告のような国です。

そんな国に留学していたと言ってもまず格好良くありません。だからです。。

セブ島ってそんな英語使うの?

あとは会話の節々に英単語を混ぜながら話していて聞かれるのは

セブ島ってそんなに英語を使う国なの?

といったことです。確かにセブ島は基本的に英語で全て生活できます。むしろ英語ができないと生活できない国であるというのは間違いありません。

ただ、やはりイメージがありません。セブ島=英語ペラペラというイメージがあまりにもかけ離れています。ということで、外人かぶれを発症し辛いです。

初級者やん

セブ島留学は「初級者に優しい」をうたっています。

そうです。基本的にセブ留学する日本人はみなさん英語の初心者さんなんです。当然、めっちゃできる人も留学していますが、そんな人たちはかぶれなくてもほぼ外国人みたいなもんです。

ということで、初級者という自負の元、かぶれを発症し辛くなっています。

あとは普通に「君初級者やん」と言われたときに血の気が引く思いをしますからね。

自分の周囲の人たちの場合

ここで、上記のような理由から本来セブ留学では発症し辛いはずの外人かぶれを見事に発症させた日本人をご紹介したいと思います。

ケース1:日本語って難しい

私のバッジメイト(同時期に入学した人をこう呼ぶ(同期みたいなもの))は、入学した当初、vocabularyという単語も知らない英語素人でした。

その後、帰国までの1ヶ月間はほぼ毎日のように日本人と飲みに行き、マンゴーストリート(日本でいう鶯谷や飛田新地)に日本人と赴いていました。そして日本帰国後、彼がSNSに投稿した文言は、まさに鳥肌ものでした。

「日本語ってこんな難しかったっけな」

この方は入学から帰国の直前まで日本人としか一緒にいなかった上に、ほとんど授業には出ていません。本当にあった外人かぶれな話です。

ケース2:「向こう」

やたらと「向こう」という単語を使いたがる系の女子です。

「向こうって、アメリカ?」

と聞かれた時の彼女の表情は必見です。

ケース3:Instagramのストーリー

帰国した途端にストーリーに英語が増え始める系の人です。

しかもその英語も意味のある文ではなく、その辺のエモーショナルな画像や文言をコピペしたような本人とは全く関係のない英文となっているケースが非常に多いです。

留学経験した人に聞きます。

こんな人まじでいません?ワラ

まとめ

セブ留学では外人かぶれは発症し辛いと言われています。

実際にセブにずっと住んでいる私でも、日本に帰ってきたらずっと日本語を話しますし、むしろ英語なんか1ヶ月で忘れてしまうくらい使いません。もちろん友人とのチャットでは英語を使いますが、それ以外では一切使いません。

Oops!!もShit!もセブでは使いますが、日本では使いません。

身の程をわきまえたいものですね。基本的にかぶれる人の特徴として以下が挙げられます。

自分の周囲に自分より英語ができる人がいない

日本人留学生同士でつるんでいると、どうしても自分より英語ができる人というのはなかなかいません。そうなると、あまり英語ができずに恥ずかしい思いや悔しい思いをせずに帰国することになります。

よって、自分は帰国後に接する周りの日本人よりは英語ができるワンランク上の人間だという思い込みが始まるのです。

私の場合、自分より英語ができる日本人ばかりと仕事をしているので、自分が英語が堪能なんて恥ずかしくて言えたものではありません。

上には上がいることを知った人間は、謙虚です。

以上、外人かぶれのお話でした〜!