セブ島留学は意味ない?エージェントが短期・長期の場合をそれぞれ考察してみた

現地日本人ブログ

こんにちは、セブルートエージェント代表の和久井港(@misanwakui)です。

当記事では、セブ島留学は全体的に意味がないのか、それとも期間や元のレベルによって意味がある人やそういったケースもあるのかをエージェントの私が考察してみます。この記事が絶対という訳ではありませんが、ほとんどの人に当てはまると思いますので、セブ留学に興味はあるが懐疑的になっている人はぜひ参考にしてみてください。

結論
ただの意識高い系にとっては無意味だが、行動力があり、本当の意味で意識が高い人にとっては価値あるものになるケースが多い。

もくじ

  • ただの意識高い系と真の意識高い人の違い
  • 短期と長期ではどちらの方が効果はあるのか
  • ここだけの話、セブ留学はどんな人におすすめなのか
  • まとめ

ただの意識高い系と真の意識高い人の違い

意識高い系という言葉が広く知られ使われるようになってから、意識高い系をしばしば見かけるようになりました。

こういうとそんな言葉や概念が知られる前から「意識高い系」は存在していたと思う人は多いでしょう。確かに、だから意識高い系という概念がこれほどまでに普及したのだと思います。ただ、こんな概念が普及する前は我々は意識高い系を見かけることはできませんでした。なぜならその枠組みが存在しなかったのだから。

という哲学的な話はさておき、いわゆる意識高い系の代表といえばスタバでマックを開いているけど、みているのはFacebookやYouTubeといった方々ではないでしょうか?

私も以前はよくこのようにスタバでマックを開いていました。

さて、このような意識高い系と意識が高い人の違いを考えてみましょう。大まかな違いは以下の一点に尽きるのではないかと思います。

行動をしているか、していないか。

意識高い系は自分をその他大勢の人と自分が同一視されることを極度に嫌います。なので、自分は君たちとは違うという高慢な態度や異様な言葉使い・言い回しなどで人をさげすみます。

ただ実際は、自分が他者とは違っていると思いたいだけで客観的な違いはありません。大学生なら、そういう歪んだ性格の大学生と見られて終わりだし、中には彼らを陰キャと呼ぶ人もいるでしょう。

それがいわゆる意識高い系です。つまり、やっていることは周囲と変わらないが、人とは違うと思われたい。

一方で、意識が高い人というのは、やっていることからして周囲とは異なります。

※重要な部分

彼らの内部の最大の違いは、彼らの最大の注意がどこに向いているかです。意識高い系の注意は他者に向いています。自分と彼らは違う。人は自分を特別視すべきだ。あんなのとは一緒にされては困る。

意識が高い人の注意はもれなく自分自身に向いています。こんなことも出来ない自分が恥ずかしい。できるようになりたい。これから自分はこういう人間になる。

つまり、意識高い系にとってセブ留学が無意味というのは、彼らはセブ留学に参加している人が楽しもうものならそれを否定するし、一生懸命に勉強する人がいればそれを否定するから、結局、意識高い系の人にとってセブ留学は無意味なものになります。

ただ意識が高い人にとっては価値あるものになるはずです。なぜなら、英語留学にきているのだからということで、日本にいる頃よりも英語を必死で勉強するし、せっかくセブにいるということで休日は海やアクティビティに出かけることでしょう。

彼らにとってセブ留学は、アメリカの半額以下で行けてしまう天国のような場所に思えるはずです。そして、当然のことながら英語力も上がります。

意識が高い人は、周りにどんな人がいてもいなくても、どんな環境であっても自分の目的を達成するたに最も合理的な方法が何かを考えていますから、セブ留学にその可能性を見出したならその仮説を検証する為に真摯に勉強と向き合うことでしょう。

意識高い系のいうことは聞くことはありません。彼らは専門用語を使いたがり、優秀である風を装っていますが、特に努力もせずにネットに落ちている言葉を切り貼りしているだけの人です。人間の形をしたまとめ記事のようなものです。

あとは、意識高い系のは別に、英語が話せるようにならなかった日本人による「セブ留学意味なかった」という口コミに関して思うことはこうです。

短期と長期ではどちらの方が効果はあるのか

長期でいる方が英語が話せるようになるのは当然です。その間もずっと授業を受けているのであれば尚更です。

ただ多くの人にとって長期のセブ留学は現実的ではないと思います。例えば一念発起してこれから1年で英語を完璧に喋れるようにするという方であれば別ですが。

多くの人が必然的に短期(長くて半年)の留学になると思います。正直、セブ留学で一番多いのは1ヶ月から3ヶ月程度ですから、半年も留学する人は長期と言ってしまっても良いのかもしれません。

では、その1ヶ月から3ヶ月でどの程度効果があるのか。結論は、人による。ですが、日本で1分も英語の勉強をしてこなかった人が、先生と日常会話ができるようになるには3ヶ月はかかると思います。

逆にいえば、20年でも30年でも1分も勉強して来なかった人がたったの3ヶ月で先生と日常会話ができるようになるというのはものすごい早い進歩ではありませんか?

もしこれがワーキングホリデーだと話は変わっていたと思います。現地にいる日本人と群れ、あるいは、学校の授業についていくことが出来ずに諦めてビザが切れるまで意味のない日々を過ごすことになったでしょう。

【時間と金の無駄】ワーホリ失敗組がこぞってセブ島留学をする理由

2019年3月20日

こちらの記事にもワーホリとセブ留学の違いを書いてあります。

※重要な部分

期待していた以上に英語が話せるようにならなかったのは、学校やセブ島や先生が原因ではありません。原因は、自分が期待していた以上に英語を話せるようになるまで勉強しなかった自分自身です。

それでも、どれだけ本人が勉強しなくても3ヶ月もいれば日常会話ができるようになる国は他にはないと思います。この安さで、これだけの効果を出している国はフィリピンより他にはありません。そしてその中でもセブ島が選ばれています。

結論としては、長期の方が効果があるのは当然だが、短期でも十分効果は実感できる。です。

ここだけの話、セブ留学はどんな人におすすめなのか

セブ留学に限ったことではありませんが、留学に成功する人は自習ができる人です。

自習ができる人にはすごくおすすめなのがセブ島留学です。欧米諸国と違い、授業は基本的にマンツーマンクラスであり、日本の英会話教室の比ではないくらい1クラスの単価が安いです。

そして、日系の語学学校が非常に多く、「まともな」学校であればカリキュラムも相当に質が高いです。それも、日本で受けたら1回数万円する講座が無料で開かれていたりするわけです。

どんな人におすすめなのか。それは、自習できる人です。勉強の基本は授業ではなく自習です。

今次週が出来ていない人も、セブ留学をきっかけに自習ができる人になればいいと思います。

まとめ

以上で、セブ留学は意味ないのか、あるのかをエージェントが考察した記事でした。

短期(3ヶ月)の留学でも多くの方が日常会話はできるようになって帰国します。自習を頑張れる人で、もともと英語の勉強をしていた人であれば、日常会話は1ヶ月でも十分です。