【断言】英語できないけど好きな人、絶対上達するから諦めるな

現地日本人ブログ

こんにちは、セブルートエージェント代表の和久井港(@misanwakui)です。

当記事では、現在とりあえず英語はなんとなく好きなんだけどまったく出来ない方・これから頑張ってみたいけど本当にできるようになるのかなと不安な方に、元完全な落ちこぼれの私から伝えたいことを綴っています。

断言します
あなたがもし、英語が好きなら、絶対に出来るようになるので諦めないでください。

もくじ

  • 単語帳は教科書でも市販のものでもなく音楽
  • 単語の意味だけ取ってなんとか乗り切った高校受験
  • 大学受験、単語の意味だけじゃまったく歯が立たぬ!←重要※
  • セブ島留学から現在に至るまで
  • まとめ

単語帳は教科書でも市販のものでもなく大好きな音楽の歌詞

私が英語に強い関心を持ち始めたのは中学1年生の時だったと思います。

Michael Jacksonが亡くなったことで私は英語に強い関心を持つようになるのですが、その話をすると1万文字くらいになってしまうので割愛させていただきます。

それで、中学生当時の私は英語の勉強は一切していませんでした。ただ、難しい単語ばかり知っていた印象です。というのも、私の単語帳は学校の教科書でも市販の単語帳でもなく、大好きなMichel JacksonやJohn Lennonの歌詞だったからです。

文法問題(動詞の活用変化含む)は1つも解けなかった私ですが、単語問題や長文問題はなぜか解けてしまっていたのです。

そんな感じで、他の教科では最下位から10番目くらいだった私でも、英語だけは真ん中寄りの順位を保つことが出来ていました、確か。

単語の意味だけ取ってなんとか乗り切った高校受験

上記の感じで英語を解いていましたから、受験の時も文法を勉強している時間があるわけもなく、ひたすら単語を詰め込んで試験に挑みました。

まあ幸い、単語だけひたすら詰め込めば受かるようなレベルの低い高校を受験していたので合格することが出来ました。

この時も、茨城県統一試験で100点中75点とかなりのハイスコアでしたが文法問題はほぼ一問もわかっていなかったような気がします。

ひょっとするとわかっていたのかもしれませんが、多分勘です。

大学受験、単語の意味だけじゃまったく歯が立たぬ!

そんな私の前に最大の敵が出現したのです。

ずっと私は英語が出来ないのに「英語が好きなキャラ」でした。それは洋楽に親しんでいたし、外国人をみるとテンションが上がって喋れもしないくせに話しかけようとしたりしていたからだと思います。

ただ、大学受験はそんな「英語好きなキャラ」の馬鹿にはクリア出来るようなものではありません。

特に私が当初志望していた大学は日本の私立大学で一番偏差値の高い大学でしたから、ターゲット1900を丸々暗記したって解けるような試験内容ではなかったんです。

※ここからが当記事で重要な部分です。

私は初めて、単語ができるだけでは英語ができるとは言わないという現実を突きつけられました。英語が好きというよりは、英語を好きと言っている自分が好きなだけだった。英語が出来もしないくせに出来るっぷりしている自分が気持ちいいだけだった。

それからそれまでの行いを全て悔い改め、1日15時間、時には20時間近くに及ぶ英語修行を始めたのです。

ではなぜ、ただの馬鹿だった私が、プライドをへし折られ、英語を諦めてそれまで通り英語が好きなふりをしてごまかして生きていくことだって出来たはずが、一々面倒臭い勉強を始めたのでしょうか。

それは、もう英語しか人生をやり直す方法がなかったからです。

私は偏差値47の高校を1年で中退しており、その後は通信制の高校に編入、卒業という人生を歩んでおりました。

「もしここで英語を諦めたら、自分ってどうなるんだろう。」

「自分は何も出来ないただの中卒の工場作業員になるしかないんだろうか。」

かなりの焦りがありました。もちろん受験は3教科、2教科と選ぶことができます。私は最初から2教科受験と決めておりましたから、英語ができないともうどこの大学にも入学することはできなかったんです。

だからこの期間は死ぬほど勉強しました。汚い話をしますが、トイレにも行かないくらい勉強していました。

部屋に2リットルの空きペットボトルを用意して、椅子に座ったまま用を足していましたし、自分の体を椅子に縛り付けていた時期もあります。

でもなぜ英語だったのか。

それは大学受験で英語が必要だということも確かにありますが、それ以前から自分が「自分は英語が好きだ」と思い込んでいたからです。

英語なんか勉強したことがないのになぜ英語を好きになるのか。今となれば意味不明ですが、自分は英語が好きなんだ!と思い込んでいたから、英語を頑張ろうと思えたし、頑張ることができたんだと思います。

つまり、

勉強してないからできないのは当たり前。でも、勉強してないのに好きになれるなら、勉強しても好きなままでいられるし、多分もっと好きになると思いますよ。

だから、

昔の私みたいに、英語なんかできないくせに英語が好きなふりしたり、出来るっぷりして気分よくなってるだけのあなたも、焦らざるを得ない環境に身を置くことをおすすめします。

絶対に出来るようになります。それは、この私が証明しています。特に大学受験ではなく、ただの英会話が出来るようになりたい程度の勉強なら本当に3ヶ月くらいで十分なくらいです。

いつまでもカッコつけてる中身すっからかんの「西洋かぶれ」でいるのは恥ずかしくないですか?

セブ島留学から現在に至るまで

その後色々あってセブ島留学を経験しました。

大学受験期にそこまで英語を勉強していましたし、自分はネイティブキャンプというオンライン英会話をずっと利用していたので1ヶ月の留学でもかなり英語を喋ることは出来ていました。

出来るようになったのではなく、すでに出来てしまっていたのです。

その後、セブ島の語学学校でインターンをしたり、自分が起業してフィリピン人を雇って仕事をしたりと英語を使って仕事をして生きています。

ネイティブキャンプはこちら⇨ネイティブキャンプ

まとめ

以上、「英語できないけど好きな人、絶対上達するから諦めるな」というハートフルな記事でした。

確かに私のように努力できる人は正直に言ってしまえばかなり少数です。

どう英語勉強したの?と聞かれて、丁寧に教えてあげてもそれ通りやる人は一人もいません。

やる人がいないのではなく、やれる人がいないのです。それは勉強時間の問題ではありません。私がやっていた勉強は最も合理的な勉強法で、特に私が独自で考案したものではなく、大手予備校や英語の塾講師が教えてくれたようないたって普通なやり方です。

では、なぜ私が出来て彼らには出来ないのか。

それは、「英語が出来なければ人生終わる」という焦りがないからです。もしくは、英語が好きな自分というなんの努力もせずに手に入れられる自己肯定感に浸かっている方が楽だと気が付いたか。

なんにしても、英語が好きで、英語をまじで勉強しようと覚悟を決めた人間は例外なく100%伸びるから大丈夫です。

結論
「英語で人生変える。」と覚悟を決めて退路を断てば、絶対に英語は伸びる。