セブ島留学が失敗に終わる原因の一端をエージェントが担っている説

現地日本人ブログ

こんにちは、セブルートエージェント代表の和久井港(@misanwakui)です。

当記事では、セブ島留学が失敗に終わってしまう原因の一端を留学エージェントが担っているのではないかという問題を提起しています。では、留学生はどのように語学学校を選べばよいのか。どのように勉強すれば英語は短期間でも伸びるのか。その辺をお話します。

もくじ

  • 代理店に頼ると留学は失敗に終わるという点について
  • 見るべきはエージェントの英語学習に対する造詣の深さ
  • めっちゃステマっぽいけど正直に言います。
  • 語学学校の選び方と学習方法について
  • まとめ

代理店に頼ると留学は失敗に終わるという点について

留学エージェントに語学学校探しをお願いする際に、カリキュラムや英語学習についてどれだけ研究しているか、あるいは、英語学習方法についてを語れるエージェントでなければ確実にセブ島留学は失敗に終わります。

理由1

先生はプロなので、クソみたいな英語でも理解しようと努めてくれる

理由2

英語学習メンターが不在では英語は絶対に伸びない

理由3

英語は根性論で伸びるほど優しい学問ではない

個人的に思うこと

留学エージェントがウェブサイトやSNSで売り出しているのは、キャンパスや料金など、公式サイトを見ればわかることばかりです。

教育を売る代理店のはずが、「旅行」代理店へと化していっている傾向があると考えています。というのも、近頃のセブ島留学エージェントの活動を見ていると、エージェントである本人が英語学習に深い関心を寄せていないように見受けられることが多々あるからです。

彼らがブログやSNSに書くことといえば、楽しい留学、思い出、出会いなど、セブでなくても出来る卒業旅行を斡旋する旅行会社が紹介していそうな内容ばかりです。

大学は英文学を専攻し、むしろ英語を学ぶ為だけに大学進学を決めた私からすると、彼らのセブ島留学の売り方には疑問を感じざるを得ません。そんな彼らの口車に乗せられて、意味の分からない語学学校に入れられた日本人が、少インプット、多アウトプットという意味のない英語学習を体験して帰国するのです。

少インプット・多アウトプットという、言語習得の基本から遠ざかった、人を甘やかすだけの英語学習方法を何ヶ月しようが、英語は喋れるようにはなりません。

そんな留学生が帰国後にTOEICの点数が爆発的に上がったり、赤西仁のように英語がペラペラになっている方が奇跡に近い。もうそんな人はその才能を活かして通訳などの仕事をした方がいいのではないかとさえ思います。

見るべきはエージェントの英語学習への造詣の深さ

セブ島留学というと、数ヶ月海外に滞在することになるので、治安や食事、滞在先について不安に思うのは当然のことです。しかし、年間に数万人が留学しているセブにおいて、あなただけが危険な目に遭うことも、あなたの食事だけがまずいことも、あなたの滞在先だけが酷いということも確率的にはほぼあり得ない話です。

「ほぼ」というと、その1%が自分かもしれない。という方もいると思いますが、もしその1%に入るような運の悪い方は日本にいても既に何らかの事件に巻き込まれているはずだと思いませんか?

実際に、年間で交通事故死する日本人の数はセブ島よりも日本の方が圧倒的に多いです。あるいは、自分がどれだけ気をつけていても飲酒運転の車にはねられる可能性があるということで言えば、日本もセブも生命の危機に関しては同じことが言えます。

  • 危険な地域には行かない
  • 知らない人にはついて行かない
  • 夜中に一人で出歩かない
  • 腐ったものは食べない

繰り返しになりますが、日本でしていることをセブ島でもしていれば、あなただけが危険な目に遭うことはほぼありません。

話が逸れましたが、エージェントを選ぶ際に気をつけて欲しいこととして、これは覚えておいて欲しいのですが、

どこの語学学校も、公式ウェブサイトには、カリキュラム以外のことは正直に書いています。

「絶対に伸びる」

や、

「効果がすごい」

ということはもはやどの学校でも言えることなのでそれはさておき、滞在先や食事についてはどの学校も真実を書いています。治安についても正直に書かれています。

ちなみに、私はセブにいる間は地元の新聞「セブデイリーニュース」を購読しており、翻訳を掲載しているウェブサイトも運営しています。セブ島最新ニュースはこちら

さてさてまた話がそれてしまいましたが、留学エージェントを選ぶ際に見たいところとして、そのエージェントがどれだけ英語学習や教育に造詣があるかです。

私もエージェントとして多くの語学学校のカリキュラムデベロッパーの方とお会いしてきましたが、ただの正社員ではなく、英語を生業としている人が英語学習で重要なこととして口を揃えて言うことは、「多インプット、少アウトプット」です。

これは第二言語習得論という理論に基づいた考え方です。人間が第二言語を習得するプロセスを言語学、社会言語学、心理学、神経科学、教育学など多岐に渡る見地から複合的に研究する学問領域です。

多アウトプットや長時間マンツーマンなど、セブ島留学の最大の売りとされていた点は、実は、第二言語習得の正しいプロセスには逆行しているのです。

しかしこのような学問領域を学んだことのないエージェントは、

「やっぱり短期で伸ばすには、長時間マンツーマンがおすすめですね(自社が儲かる)」

などという戯けたことをぬかすのです。

ただ、一応付け加えておきますと、どの方法を信じるかはあなた次第です。マンツーマンを1日8時間やった方が伸びるに決まってるじゃん!と思う方はぜひ、そうしてください。

エージェントはアドバイスはできますが、あなたの決定権まで持っている訳ではありません。

めっちゃステマっぽいけど正直に言います。

ステマっぽくてもステマっぽいと正直に言えまばそれはステマではないという暴論に基づいて言いますが、

セブルートエージェントに留学のご相談をされることをおすすめします。

セブ島だけでも語学学校は100校以上あります。そして多くの学校が口を揃えて同じことを言います。

「うちの学校は伸びます」

「教育のプロです」

「講師の採用からトレーニングに妥協は一切ありません」

100校以上あるのに、どこも同じことを言ってるものだから、お客さんが最後に決め手とするのが「料金」や「施設」です。これって本末転倒だとは思いませんか?

英語を伸ばしたくて留学する。それなのに、どの学校を選んでもそんなに変わらないんじゃないかという印象を受ける。最終的に値段や施設で学校を決める。

決め手は教育ではないところに移っていってしまいます。

だから留学エージェントが存在している訳です。しかしながら、留学エージェントの中に、100校のカリキュラムを精査し、あらゆる専門的な観点からその学校のカリキュラムと英語の伸びについてを研究しているエージェントは圧倒的に少ないです。

だから上述したように、エージェントの公式ホームページも語学学校同様に、料金や施設などを推さなければいけなくなります。

留学エージェントがウェブサイトやSNSで売り出しているのは、キャンパスや料金など、公式サイトを見ればわかることばかりです。

しかし私たちは違います。

セブルートエージェントでは、英文学科・英語学科あるいは、英語講師の経験がある人間しか採用しておらず、語学学校を思い出作りの場としてではなく、教育を売る「学校」として目しています。

だから、英語を伸ばしたい方はセブルートエージェントを選んで相談してくれるのだと信じています。

繰り返しになりますが、「料金」や「環境」などで学校を選んでも失敗する将来が目に見えています。満足度だけが高い留学ではなく、英語力の伸びを実際の数字で証明できる留学ができることを願ってやみません。

語学学校の選び方と勉強方法について

個別にて相談を承っております。セブ島留学をお考えの方は、ぜひ私たちにご相談ください。

以下のフォームにお名前とメールアドレスを入力していただくと自動返信メールにて、ご相談に必要な情報を送付させていただいております。

まとめ

以上、セブ島留学の失敗の一端をエージェントが担っている説でした。

いかがでしたでしょうか?少し語り気が荒くなってしまったところもあったかもしれません。しかしながら、みなさんがセブ島留学という本当に貴重な経験を無駄にしない為にも、私は誰に恨まれようがみなさんが正しい選択をするためのアドバイスをこれからも行っていく所存です。

どうか、後悔のないセブ島留学を!