最初に読んでほしい記事④セブ島の治安について

最初に読んで欲しい記事

こんにちは、セブルートエージェント代表の和久井港(@misanwakui)です。

当記事では、留学生本人と留学生のご家族も気になるであろうセブ島の治安についてをご紹介します。フィリピンというと、どうしても危険な国・発展途上国というイメージを持っている日本人が非常に多いです。

確かに、フィリピンは発展途上国ですし、日本に比べると危険な国です。しかし、日本と比べるとフィリピンに限らずとも、世界のあらゆる国が危険ということになります。

世界と比較して、フィリピン・セブ島の治安にお話します。

もくじ

  • マニラ > ロサンゼルス > セブ島 > 東京の順で治安は悪い
  • セブ島に1年住んでいた私が肌で感じたセブ島の治安
  • 日本人が特に気をつけるべき点
  • まとめ

マニラ > ロサンゼルス > セブ島 > 東京の順で治安は悪い

まずはこちらの画像をご覧ください。

NUMBEO.comより

こちらは犯罪レベルと安全レベルを比較した画像です。留学先として日本人に人気のロサンゼルスも比較対象になっていますので、参考になると思います。

この画像の調査によると、セブ島はロサンゼルスよりも犯罪レベルが低いということです。意外ですよね。ちなみに、他の各国治安比較調査を見ても同等の結果になっています。LAよりもセブ島の方が犯罪レベルは低いです。

つまり、「ロスに留学する」と「セブ島に留学する」では、セブ島に留学する方が治安面での心配は減って然りというのが現実です。ただ、アメリカという先進国とフィリピンという発展途上国ですから、先入観やイメージが先行してしまっても仕方ありません。

数字で証明するしかありません。

そのほかに、マニラはダントツで治安が悪いですね。確かに、セブ島に5年以上住んでいる日本人の方でもマニラは治安が悪いということを口を揃えておっしゃっています。

もっと言えば、セブ島留学において語学学校が密集する地区は、ほぼほぼ外国人タウンと言っても差し支えないほど外国人で溢れかえっている場所ばかりです。これで治安が悪いと言い切る方が難しいのが実際のところです。

セブ島に1年住んでいた私が肌で感じたセブ島の治安

2019年3月は、会社の決算があるため日本に一時帰国していますが、一年のうち半分以上をセブ島で過ごす私が実際に肌で感じたセブ島の治安について、正直にお話します。

正直に言いますと、セブ島で危険な目にあったことは一度もなく、外でこわいと思ったことは一度もありません。夜中だろうが昼だろうが、危険だと思ったことは一度もありません。

私が住んでいた地域は24時間オフィスが開いているセブ島屈指のオフィス街だったということもありますが、出かけた帰り、真夜中に一人で歩いていても問題はありませんでした。それは当然、危険な目にあったという人がいるのは事実です。私も夜中にタクシーに乗るときは正直今でも怖いです。

自分が知らないひとけのない道路や街灯のない路地裏などにタクシーが進んでいくと「殺されるかも」と思うことはありますが、この通り生きています。

そんなこんなで思うことは、これくらいがちょうど良いということです。

日本が平和すぎて安全すぎるので、常に少しの危機感を持ちながら生活するというマインドセットは日本人は抜け落ちている側面ですが、これは日本以外の海外ではとても大切なマインドセットです。

席を予約するときに自分の荷物を置いておくのは日本人だけです。スマホや財布をズボンの後ろポッケに入れて歩くのも日本人だけです。

グローバルに生きる人間として、危機管理能力は必須です。それが身につきます。

ただ、実際に危険な目にあった知り合いがいることや、そういった話が耳に入ってくるということは手放しに「大丈夫だー!」と言えるという訳でもないので、次のセクションでは日本人がセブ島で気をつけるべき点をお話します。

日本人がセブ島で気をつけるべき点

日本人がセブ島で気をつけるべき点を大まかに3つに分けてお話します。もう分かってるよ、と思っている方でも、本当に気をつけていただきたいことです。

(1)外国人と不用意に仲良くするなよ

バーやクラブなどで知り合った外国人とその場のノリや勢いだけで仲良くしてしまうといったことは留学生にありがちですが、これは本当に注意した方がいいです。

あらゆる意味を込めて、気をつけた方がいいです。異性の外見が魅力的な外国人はもしかしたら同性かもしれないし、楽しそうな雰囲気の外国人はもしかしたら薬物のディーラーかもしれない。窃盗手段かもしれない。詐欺師かもしれない。

特に日本語が完全に通じず、英語も流暢でないあなたが仲良くなった気になれる外国人なんてほとんどまともな人ではないと思った方がいいですよ。

(2)夜中出歩くときは本当に気をつけろよ

女性も男性もですが、夜中に出歩くときは本当に気をつけてくださいね。語学学校の敷地内とか、ドミトリーの近所のコンビニへ行く程度なら大丈夫だとは思いますが、基本的にセブ島留学のほぼ全てのドミトリーにはウォーターサーバーもありますし、お湯も出ますから、なるべく外へは出ない方針がおすすめです。

ただどうしても必要な時は、配車アプリ「grab」を使ってください。このグラブというアプリは、タクシードライバーの個人情報が晒されているため、基本的には普通のタクシーよりは安全だと言われています。

配車アプリGrabはこちら https://www.grab.com/ph/

あと、女性だけでなく、男性も気をつけてください。フィリピンは、普通に一般人が銃を持てる国です。

(3)荷物は常にケアしろよ

スリが非常に多いです。日本人が重大事件に巻き込まれるという話はほとんど聞きませんが、スリにあったという話はたまに聞きます。

リュックに入れておいたスマホがパクられていたり、ジーンズの前ポケットに入れておいたスマホがパクられてしまったり、めっちゃ巧妙な手段で彼らはスリを働きます。日本人のように犯罪リテラシーの低い民族では完全に気付くことはできません。

ぜひ、基本的にはボディバックを前掛けで出歩くようにしてください。

まとめ

普通の生活をしていれば過度に治安について心配するような国ではありません。特にセブ島はフィリピンとはいっても独立した地域(島)ですから、マニラとは比較にならないくらい治安は良いです。

特にセブシティは整備がどんどん進んでおり、街並みを綺麗になってきています。(若干ではありますが。)

あとちなみに、セブシティのI.T.Parkやその周辺は本当に綺麗ですよ。東京でいうところの新宿都庁周辺くらい綺麗です。

なので、セブシティに留学をお考えの方はそんなに心配しなくて大丈夫ですが、最低限の注意は常に払いましょう。

最初に読んでほしい記事⑤セブ島の物価について

2019年3月18日